2009年5月 2日 (土)

グリーンカーテンなるか?

メーデーで水と緑をテーマに苗木とゴーやの種を販売したことは先日書きましたが、改めて水と緑の関係についてふと思い出しネットで調べると、

植物は光を利用して、二酸化炭素と水から炭水化物と酸素を放出
CO2 + H2O = CH2O + O2
重さでは44gの二酸化炭素、32gの酸素、炭水化物30gの割合

なのだそうです。で、この比率は植物の種類にかかわらずほぼ同じだそうです。
つまり、緑(植物)は、無機(物)の二酸化炭素、水、太陽光をかけあわせて、有機(物)と酸素を別につくる還元活動を行っているわけで、私達の呼吸、生活活動の化学反応から作り出される二酸化炭素をもう一度還元する作用を行っているのが”緑”、植物ということ。・・・・・・・

水と緑、植物と我々は運命的に共生。「誰かがどっかで上手くやってくれているのね・・・」という暢気な発想からもうちょっと責任を持たないと。つまり、枯らさないでね。

上記赤色のコメントの最後に、「植物を乾燥させ、比率でどれほどの二酸化炭素を鳩首したのか確認できる。枯れて焼くと吸収した二酸化炭素がでてくる」とあり、少々増えすぎている二酸化炭素の固定化技術としても植物を育成することは大切なのでした。

※長期連休初日のコメントとしては何か寂しいですね。

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2008年9月12日 (金)

自然と省エネ

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 突然なんだこの薄汚れた葦簀は・・・・・・と言わないでくださいね。
 今年もこの葦簀のお陰で猛暑を乗り越え、なんと2日間のみの(東京都町田市のちょっと山側ですが)クーラー使用に止まりました。家族がクーラー風が嫌いというのが第一の省エネなのかもしれませんが。とにかくパチパチ happy01

 クーラー使用しない==電気を余計に使わない==節電で省エネ?なのかな。

 事務所では28度設定をなんとか頑張ろう!と言いつつも、八王子は暑い!と冷房を付けていました。これも節電。効果あったのかな?

 先日ご報告した太陽光パネルへの補助。
 これも自然エネルギーを取り入れ、省エネ技術の最たるものですが・・・・・どうも引っかかる。太陽光ではないですよ。
 地球温暖化対策で”省エネ”がいちばんに上げられていますが、果たしていかがなものなのか。70年代のオイルショックの際にやはり、ネオンを消し、燃費を高める技術等の進展で乗り切った。しかし、それは主語は「日本経済が」だったように思うのですが。

 今回の地球温暖化対策も「日本の6%が」「日本経済が・・」というものかというと、そんなに浅くない問題だと思うのですが。
 「未来の地球人、子孫に地球を残すために」というレベルの話だと思う。
 化石燃料を中心とした社会、生産システムをかえるしかないのではないか。そういった問題指摘が地球温暖化問題だと思う。

 先日、コンビニで売っている幕の内弁当の素材は全世界30数カ国から空輸、陸運送、海洋運送をへてようやくできているという報道があった。
 なぜだか、国内で売り買いするよりもその方が「安い」らしい。便利を求めて、気がついたら食料自給率30%。こういうところを見直さないと手遅れになるのではないか。木材も同様だ。便利と利益が対になっている。何を最優先するのか。

 葦簀は、葦簀。暑くても我慢していた自分もいる。

 どうなんだろうか・・・・・と思いつつそろそろ葦簀をかたづけなければ。

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2008年1月 9日 (水)

今年も”多摩の家は、多摩の木と職人で!”を合い言葉に

 新年あけましておめでとうございます。

 昨年10月よりご無沙汰しており、大変申し訳ありません。10月以降、多摩産材の見学会や多摩の木で作る住宅相談、炭焼教室などいろいろ様々あったところではありますが、ついつい書きそびれてしまいました。

 心機一転 頑張ります。

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 昨日今日と来月に迫った建築大工技能士一級試験に向け、若い大工さん達頑張って練習を行いました。一昨年より組合として挑戦する仲間を応援し、取組を呼びかけてきたところですが、なかなか大変です。今年は8名が受験を予定し、各自練習に励んでおられます。

 「作業場がない。」という声から、じゃぁ組合事務所の一階駐車場は練習場にしよう!ということで、3階の会議室では製図と図面、加工は一階の駐車場で行うこととしました。 

 「若いときは金はない、時間もない、あるのは根性だけ」とは言っては見たものの、やはり場所がないと練習すらできません。組合としてお役に立てられて少々嬉しいです。

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 この写真は、昨年11月知恩院の集会所(お寺の本堂の後ろにあり、出番を 待つお坊さん達が集まる部屋)の改修工事現場の見学に行った際のものです。手前が軒さきです。垂木が二重になっています。創建当初(1300年ぐらい)は一本だったようですが、江戸中期の改修工事において強度を高めるために二本にしたようです。他今回の回収で取り替える部分は、明らかに色が違っている部分の木部だけです。文化財として使えるものは必ず以前のままにし、腐朽している部分だけ治しておられるそうです。

 この改修には、数人(6人程度)の大工さんが京都府の嘱託員として臨時雇用されて修繕してゆくのだそうです。現場には20代もしくは30代の若い大工さん達が頑張っているのが印象に残っています。

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 この柱の中途に金物がありますが、これは、講堂の中をいくつかに仕切り小部屋を作る際の鴨居を付けるためのものだそうです。集会所には、さまざまな位のお坊さん達が集まり準備を行ったそうですから、仕切りをつけて各部屋で準備をされたのでしょう。こういう「可動式間仕切り」は便利ですね。建物の各隅の強度と梁の強度を上げて大広間を作製しつつ、使い勝手に応じた可変を工夫するというのは今も変わりません。(それにしても立派な欅だ・・・・)

 全ての住宅をこうする必要はないでしょうが、全ての住宅を作る職人の腕や建築計画はこうあってほしいものです。

 地元の家は地元の木と職人でつくれば、住む人、作る人、作れる地域が育つと確信しつつ今年一年こつこつ書いてみたいと思います。ご意見をお待ちしております。

 

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2007年6月30日 (土)

東京都町田市相原の圓林寺に蓮が咲きました。

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 1951年千葉県検見川移籍で発掘された2000余年前の蓮の種3粒のうち1粒のみ発芽し、生育された大賀一郎博士から住職が根茎を分けてもらって育てたものが上記写真です。

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色違いですが、どちらもきれい。

朝”ポン”という音と共にひらくそうですが、まだ音は聞いていません。いつかはきっと・・・

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2007年5月 8日 (火)

亀甲銅板ふき

品川建築工房さんとアトリエTAIPEさんの調布の家見学会に行った際、ふと見上げた際に懐かしい銅板葺きを見つけました。

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亀甲葺き・・・・?

板金組合のホームページでみると屋根の銅板葺きの項に亀甲葺きがありましが、これは、雨戸の戸袋の外装部分なのですが、手の込んだことをされていますね。

正式な名称はなんというのでしょうかね。

Homepagejump_5_1   

  ゆうゆうクラブ多摩
  住宅性能保証登録業者の会

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2007年4月19日 (木)

リサイクルで知る山の木

先日ご紹介したグラスのお店でまたもや発見しました。

まず、サントリーが作成したスコッチウィスキーの樽材をリサイクルした認め印。刻印のある銘柄のウィスキーは私には手が届きませんが、認め印をゲット。この認め印に樽材をリサイクルして使うというのはサントリーと三菱鉛筆のコラボレートで実現。
つい手にとって「クンクン」・・・

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次にニッカウィスキー。これは、自社ウィスキーの蓋に樽材をリサイクル。
樽材はオーク材(ブナ科コナラ属 楢 樫)。樽に詰めた原酒に色と香りをつけて熟成する主体はこの樽材。

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”いろはにほへとちりぬる・・・”
”色は匂へど散りぬる・・・”と書き直し、そうそう樽材も、材になる前はどこかの森の山の木。どんな木だったのだろう。

リサイクルと聞きようやく気がつく当たり前のこと。

大きな会社だからリサイクルできるなんて言わずに自分の身の周りを考え来年の京都議定書発効年にむけ思考してみたいと思います。

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2007年4月 1日 (日)

杉が消える?

 遠方に出かける際、駅で「東京の杉が消えはじめている」という報告を書いた書籍を見つけました。

 書籍は東京大学気候システム研究所の住さん、東京大学大学院総合文化研究科石さん達が共同執筆編集された「地球温暖化の真実」です。1999年に出版されているのですが、石さんによると東京の皇居や杉並区の大宮神社前の杉並木がのきなみ消えた、新宿御苑や東京大学構内の杉も枯れた、というのです。

 大気汚染説は一時より東京都内の大気汚染は改善しているし、地下水の水位が下がったために枯れたという説もあるようですが他の樹木に影響が出ていないので、どうも温度が影響しているのではないか?というのです。

 杉は冷温帯に植生するためではないのか?という説を出され、三多摩地域の中でも大きな杉の木が枯れているというのです。実際どうなのでしょう?
 植生の変化についてどこかに調査資料があるかもしれませんので調べてみましょう。
 確かに気候が変われば消えてしまうのかも?

 花粉被害だけの視点からすると「うれしい」ような・・・そんな単純な話ではないから、ちと考えてみましょう。

 消えてしまう・・・絶滅の危機を回避するために子孫繁栄の為の大量花粉なのか?

 いいのか?

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2007年1月28日 (日)

みんなの小屋  発見!

先日近所の青年施設のキャンプ場に行った際に発見しました。

(歩いていけるキャンプ場、いったい何処に私は住んでいるのでしょう?)

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東京都町田市にある大地沢青少年センターグランドに、ツリーハウスとして作成されています。まだ垂木だけで、これから野地と屋根が作成されるのだと思いますが、ご覧の通り子供達が結構楽しんで遊べる工夫がされています。

こら、こら垂木に乗ってはいかん!

木製デッキ、木製の椅子、テーブル・・・・・木製デッキには木を傷めないようにちゃんと切り込みされているので安心。

誰が作成されたのかな?

私たち建設ユニオン住宅性能保証登録業者の会で作成したクラインガルテンラウベにもこういう遊び感覚がちょっとほしいな。メモ、メモ・・・・・

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”みんなの小屋”から一望。くねくね続く路、いいでしょ。

一度遊びにお出でください。

※大地沢青少年センターは町田市が管理されています。ホームページはhttp://www.city.machida.tokyo.jp/shisetsu/youth/ootizawa/nanigadekiruno/index.html

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2006年10月13日 (金)

消費者から(地域)住民へ

 先日建設ユニオンの仲間の会合がありました。その際”防災連絡網と防災準備”について話し合いを行ったさい、「実際大規模災害が発生して一週間後に何をするか?」という話が出ました。

 「まず、生き残ることだよな」

 「次に、自分の家を直さないと行けないかもしれないな。その次はいつもお世話になっているお客さんのところかな?」

 一昨年の暮れ私たち建設ユニオンの仲間で新潟に行った際私も事務局として同行しました。その時現地の建築組合の方の声をふと思い出しました。

 「全建総連の仲間が市内の高齢者宅を無償で応急手当をしていただいて、ようやく枕を高くして寝れます。私たち(建築組合の方)の仲間もみんな被災者なんです。家が壊れたり、傾いたり。まず自分の家を直すのは当たり前なんだと思うのですが、なかなか周りの目は厳しいものがあります。自分が手がけた家が大丈夫だろうか、心配で見にもいきますし、直しもします。でも、なんで近所は直さないの?・・・・・そりゃ、わかっています。でも、私たちも必死なんです。地震があってからというもの、いろんな人の意見がありました。本当に何でもしてあげたい気持ちで一杯なんです。」

 最初良く飲み込めなかった言葉でした。

 地域ごとに分担があり何とかできれば一番良いのかもしれません。誰だって、今、目の前で倒れている人を助けることを躊躇するはずはありません。しかし、家を直すのはどういう順番でやるのか。ましてや地域に関係なく建てられた家はどうなるのか。果たしてその家を建てた建築家は駆けつけてくれるのか?

 今住宅は購入する物、という捉え方があります。しかし、引き渡された次の日からはその地域に住む住民になられます。
 住民となられて以降お互い助け合ってゆかなければならない点が多数あるかと思います。
 ”消費者保護”は重要です。
 来年度、新築住宅すべてを瑕疵保険を義務化する方向で論議が進められていますが、寿命の長い財産=住宅においては、消費者が住民となられて以降何十年とメンテナンスを結んでいける地域産業の整備も同時に行わなければ、長期にわたる安全、安心は準備できないのではないか?

 生産者としての責任、消費者としての責任は地域(住民)としての枠組みがあってこそ出来るのではないだろうか?

 防災を話し合うなかで・・・・・

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 新潟復興ボランテティアの際に撮影

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2006年10月 9日 (月)

ヒノキチオール

 昨日の青森ヒバの香りと効果は、ヒノキチオールによるものだそうです。

 青森ヒバは檜科の樹木です。”あすなろ”の方が有名な名称かもしれません。

 この青森ヒバにもヒノキチオールが含まれ、現在は抽出されさまざまな効用を発揮していることが岐阜県森林科学研究所で紹介されていましたのでここでも紹介。

★ヒノキチオールの発見とその構造
 ヒノキチオールという名前はどこからきたのでしょう。
 ヒノキチオールの名前は「タイワンヒノキ(Chamaecyparis taiwanensis)」に由来するものであります。
 1930年代に野副鉄男氏(当時台北大数授)がタイワンヒノキ材の精油を研究している内、融点が51~52℃の分子式がC10H12O2の結晶を得て、これをヒノキチオールと命名しました。

★ヒノキチオールの利用
 最近、ヒノキチオールは、多くの生理作用や抗菌作用があることが判り、利用されてきています。ここでその一例を紹介します。

○防腐剤
 防腐剤としての効果があり、平成元年には化学合成品以外の食品添加物として認可されました。このことにより食品への活用が増加すると予測されます。
○育毛剤
 ヒノキチオールの毛髪への効果については、殺菌、消炎、細胞活性などが認められており、ヒノキチオール入りの養毛剤が市販され、医薬部外品として利用されています。
○化粧品
 皮膚病の原因細菌及び糸状菌に対し、優れた抗菌性を示すため、化粧品中に調合され、医薬部外品として市販されています。
                               森林科学研究所より

 抗菌作用などが発見されているようですが、そのメカニズムは今後に期待したと思います。また最近森林浴、森林セラピーで取り上げられているフィトンチットについても今後詳しく調べてみたいと思います。

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2006年9月28日 (木)

木目

 先日とある美術館の壁面に「板もどき」モルタルを発見しました。

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 おそらく白のモルタルに板を型枠を張るようにあてて作成されたのだと思います。それにしても、綺麗に板目がつくものですね。

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2006年9月23日 (土)

小さい秋

 町田市野津田公園では木々も秋に向け色づきはじめています。
 朝晩めっきり涼しくなってきました。皆さんも風邪などひかないように!

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2006年9月 2日 (土)

住宅地の崩落・・・・・

 先日9月1日の防災の日夜NHKスペシャルで『首都直下地震 浮かび上がってきた危険』と題した番組を放映していました。

 三つの危険として、(1)旧耐震基準で建築されたマンション等の倒壊、(2)住宅地の崩落、(3)護岸の崩壊を指摘していました。昭和56年新耐震基準以前に建設されたマンションを、実物大模型をつくり揺らす実験を行い、震度6での状況を確認していました。基礎部分と柱、特に一階の柱が駐車場等で独立している場合の損傷は激しいものがでていました。

 中越地震の際に観測された『住宅地の崩落』。以前は谷地であった部分に土を盛り造成している部分が、地震の揺れで地下水と土が混ざり合い”流れ”てしまい、その上の住宅ともども『崩落沈下』するというものです。

 再放送があるかもしれませんので是非ごらんになってください。
 NHKのホームページはhttp://www.nhk.or.jp/special/onair/060901.html

 すでに建築され、居住されている場合、各地域の町会や自治会、そして管理組合で対応されていることが報道されていました。
 居住する前は、『販売もしくは建築、住宅供給者』と『購入者、住宅取得者』と区分けされ、溝を感じるのは私だけなのでしょうか。

 もっと事前に地域特性を含めた情報提供や地域住民同士の関わり方が”生活の仕方”など、信頼しあえる、わかりやすい地域作りが必要であり、当面して防災として協力し合えることが大切と感じました。
 

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2006年8月14日 (月)

唐箕(とうみ)

 これは、なんでしょう?お盆に田舎に帰省した際に近所の農家にあったなんと現役で動いていたものです。

Nanda   

 答えは、唐箕(とうみ)です。ちょうど左に豆が収穫されて置かれていますが、基本的には稲を脱穀した後に籾殻を手で回す扇風機(?)の風で吹きとばし重い実と軽い実、そして殻を選別するものだそうです。驚きは、未だ現役で活躍していたことです。

 ”もったいない”

 帰省したさいの話でついでに、”もったいない”という話。
 お盆といえば、説教ですね。(そうでない、という人も多いかと思いますが)

 盆法要で講師の方が、”外国の方が、日本のトイレにはすばらしい機能がある、とほめたそうです。洋式のトイレに「大」と「小」の水のレバーが使い分けられているからというのです。外国には大も小も同じ水量で流すので区分けがないそうです。なるほどと思ったそうですが、ここで、『もったいない』という言葉を持ち出されたそうです。日本の方は素晴らしいと褒め称えたそうです。実際、日本では大人も子供も”もったいない”という言葉を使いますが、果たしてすべて意味が同じかといえば違うのではないか。『水を出しぱなっしにするとお金がかかってもったいない』という金銭を判断基準にした”もったいない”と、水に恵まれた日本に住まわせていただいた巡り合わせが”もったいない”、というのでは全く違うのではないか。”という話がありました。

 なるほど。日々私たちは前者を使ってますね。自然というか、大きな環境内にいる自分を気づくという意味が”もったいない”なのですか。

 唐箕、農機具として中国から伝来したようですが、先祖代々人は自然と向かい合い、工夫してきたんだな。と、ふと思う暑い夏でした。

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2006年8月12日 (土)

ガソリン

 盆休みで帰省する際、「あれ、ガソリンが137円!」とびっくり。

 高速のSAにあるスタンドはどれもレギュラーが137円で、長蛇の列。どうして?一般道のスタンドでは143円とかいろいろなのに・・・・・

 「高速道のガソリンの値段は前月の平均価格で運用しているので、先月7月の値段で販売しています。」なのだそうです。

 ということは、9月にはいると値上げか!

 近くの高速にガソリンだけ入れに寄る人もいるのかもしれませんね。どこの高速道のスタンドも列、列・・・・・・渋滞でした。

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2006年7月31日 (月)

大工技術の研鑽

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7月30日京王線中河原駅下車徒歩15分の府中技術専門学校にて、全建総連東京都連青年技能競技大会の見学に行ってきました。

上記写真は、ちょうど8時50分から競技を開始し3時間後の昼食休憩に入る直前の写真です。青年技能競技大会は、全建総連(全国建設労働組合総連合の略)が毎年開催するもので、各地区で予選会が開催され、全国大会として腕と技術を競い、総じて大工職の技能レベルの向上をはかる大会です。参加は全建総連の会員の35歳以下の方です。今回の都大会には20名が参加していました。

課題は、”四方転びの踏み台”です。踏み台の足が四方から転んでいる・・・まるで屋根の作りと同じで下に行くと広がり、上はすぼまっている。(なんか変な説明ですね)

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  「なーんだ四本の足が着いた踏み台だろ」なんて言わないでね。

この作品は以前厚生労働省が行う技能検定の二級試験の課題でもありましたが、大工職が本来持つべき技能をフル回転させてようやく仕上がる作品です。またこの技能を基本に住宅建築に活かせてゆける基本でもあります。

「最近の現場はプレカット(事前に工場で木材も機械が刻み現場に搬入し組み立てる)工法が多く、折角の技能が発揮できない。機械はもともと人のやり方をまねしているだけなんだけどコスト的な面で、大量につくる家には向いているのかもしれない。自然物である木ひとつ一つは曲がありどういう加工をするのかはその木その木で本来違うもの。何でもかんでも”型どうり”にはいかないはず。いい仕上がりを求められたばあいには、当然大工職としての技能が必要。だから事前に技能を磨くのはあたりまえのこと」

見学会に一緒に参加した若い大工さんの言葉。

確かに同じ顔の住宅を新築でたくさんつくる場合には機械化は有効だけれど、果たして省略した手間暇は本当にその家に住む人と家をメンテナンスする技能職を育てることにはつながっていないように思える。新築件数よりも増築や改築、修繕を行う件数が多いはず。一旦できあがったものを手直ししたり追加するには倍以上の労力と技術が必要との意見もあります。

「安く早く」それだけでは上手く回ってゆかないだろうに・・・・・・

スクラップアンドビルド的な大量生産大量消費社会から持続可能な循環型社会に変わってゆくためにも、地域力としての各職の技能の維持も課題の一つではないでしょうか。

追記 四方転びの踏み台図面がありましたので掲載します。また、先日東京での多摩産材活用をめぐり、行政担当者から”多摩産材活用には腕の良い大工さんがいないと難しい”という話が出ていたそうです。これは、多摩産材にのみ問われることではないと思います。集成材でない無垢の木の場合、各木の特性があります。さらには、乾燥具合の違いも使い勝手に大きな影響が出てきます。木の特性をどう見抜くのかという点と、上手くその特性を使いこなす”腕”が必要であることは産地に限定される問題では無いと思います。
 むしろ、「多摩産材は・・・」というレッテルを貼られている現状が問題なのでしょう。
 ここ苛辺は今後検討を進めてゆきたい点です。

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2006年7月 1日 (土)

景観

 八王子市北口放射線通りにある染物屋さんが店舗を建て替えされているのを通りがかりに見ていたのですが、以前の建物を”そのまま”復元されておられました。

 いいですね。

 古風というか、落ち着いた感じがいいな。と思っていましたが、ちょっとどうなるのかな・・・なんて心配もしていたのですが。いいですね。作りも結構手が入っているみたいで建築された工務店さんも相当頑張られたのかと思います。

 こんどお店にも寄ってみたいと思います。

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2006年6月19日 (月)

制震工法 現場見学会

17日土曜日、宮博工務店さんが八王子市犬目町の現を構造見学会として公開されましたのでお伺いしました。(宮博工務店さんの詳細はホームページをご覧になってください。会社名でリンクしています。)

「このジーバ工法の筋交いを12面取り付けました。制震工法として地震の時の揺れを吸収するというものです。梁と筋交いを金物でそれぞれ繋ぎ止めるのは他と同じですが、梁側と筋交い側を止める金具の間に粘りけのある樹脂が入っていて、これがまるでドアクローザーのように”ゆっくりと力を吸収する”仕組みです。」
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「このお宅は、二世帯住宅です。一階は和室を中心に、二回は洋風仕様としています。建築に当たっては、私たち工務店と建築士、そしてお施主さんの三者で話し合い、制震工法や仕様等について決めてきました。私の会社では以前より外断熱、二重通気工法のソーラーサーキットを採用しています。この家もそうですが、無垢の木をつかって建築していますので通気を良くして柱等の構造材が腐らないようにしています。窓枠も樹脂を間に入れているので結露予防として効果があります。」

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 「制震の他に、二階の床を三重にして音対策をしています。構造用合板、強化石膏ボード、そしてフローリング材の三層です。ゴルフボールを落としてみますので音の違いを聞いてみてください」
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※手前が通常の二層、奥が使用した三層構造です。

 手前の二層だと、「ボコボコ」と大きく響いた音がしますが、三層だと「ポコ」と音も小さく、響かず、中間のボードが音と振動を吸収しているのがわかりました。
 二階の部屋の音は以外に気になります。戸建て住宅でも音対策は重要な点です。

 いろんな工夫が、さまざま行われていました。

「構造見学会はなかなかおいでになる方が少ないですね。どうしても完成品を見る方がイメージが湧くからなのでしょう。でも、どちらも見てほしいですけど。お見せできるのはホンの一瞬ですから。」

まったく同感です。でも、完成見学会も楽しみです。

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2006年6月16日 (金)

20.4%・・・・高齢化

 先日発表された高齢社会白書によると、昨年の10月現在で65以上の人口が2560万人、全人口の20.4%に達したようです。2015人には26%、2050年には36%に達し横ばいの見通しだそうです。

 つい最近まで「2025年に4人に1人が高齢者」と言っていたように思うのですが、早まったのでしょうか。いずれにしても、様々な点で”高齢社会”に対応するための対策が必要です。建築は特に、”衣食住”という基本生活を支える部分ですから一層取組が求められていると思います。

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 この写真は、先日相模原市にあるクラーク学園和泉福祉専門学校介護福祉科二年生の授業に招かれ、”安全で快適なすまい、生活環境整備への理解”をテーマに建設ユニオンとして講習を行った際のものです。
 同学校の卒業生は、おもに特別養護老人ホームや在宅介護を支えるための相談員になられる方が多いそうです。頼もしい限りです。
 講習では、私たち建設ユニオンの仲間がこの5年間、在宅福祉を支える為の住宅改修を行った実例を紹介するというものです。

 その場で、学生の皆さんに自宅に手摺りがついていますか?という質問を投げかけてみました。

 3人の方が手を挙げられました。
 今19歳の方が住んでおられる家は、比較的新しいはずなのですが・・・・。

 2004年の建築基準法の改定で階段には手摺りをつけることが義務づけとなりましたが、すでに20.4%を越える高齢社会にはあまりにも遅すぎた判断だったと改めて気づかされました。また、国民生活センター等の報告では屋内事故の転倒転落事故発生場所は階段がトップですが、次に多いのが居室、廊下、浴室です。・・・・・・ここはどうする?

 介護保険や高齢福祉施策として住宅改修補助制度をつくり、促進策が取られていますがまだまだ対応しきれていません。医療・福祉と建築サイドがもっと連携し意見を出し合えばもっと広がるのでは?

 また、小学校や中学校の木造化の話は良く耳にしますが、高齢者施設については・・・・・しかし、林野庁のホームページの木使い運動の”木材は人に優しい”の項目で、”例えば、特別養護老人ホームでの調査によると、木材を多く使用している施設では、インフルエンザにかかったり、転んで骨折をしたりする入居者が少ないという結果が出ています”とあるので実践されているケースも多いのかと思うのですが、近所の施設見学では木質化した施設をまだ見かけたことがありません。これからなのか?

 こういう点をもっと広く伝えて頂けると良いのですが。

 また、5月末東京都福祉保険局より平成17年度東京都社会福祉基礎調査「高齢者の生活実態」の結果(速報)を発表しています。6000人を対象に行われたアンケート結果の速報ですが、その中で「自宅での介護を希望する高齢者が7割弱、介護の在宅指向が高まる」とあります。施設入所を希望する人は5年前の調査から半減し10.9%。また、「介護サービス参加希望者は約3割~4割、身近な地域で参加しやすいことが条件」とも。

 高齢者人口の増加、高まる在宅介護希望・・・・現在の住宅をより、安全に、た自立した生活を行うことが可能となり、介護者にとっても介護しやすい住宅(新築、リフォーム)対応が”地域”で迫られていると言えますね。

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2006年5月28日 (日)

自然との”調和”、住宅仕様はどんどん変わる

昨日建設ユニオン住宅性能保証登録業者の会の会員である大島建築士の紹介で相模原市西大沼の住宅見学会に参加してきました。

「これはオープンテラスで法規上は家の外。だから防水仕様となっています」・・・・何?屋根の一部を四角く切り窓というか、明かり取りというか、・・・うぅ~んなんと説明すればよいのだろうか。家の中のオブジェというか、なんというか。二階にある”部屋”です。廻りは跳ね上げ式の障子となり、天気の良い日は風も抜けてゆくでしょうが、夜は障子を通した間接照明源とも成るようです。
「もちろん夜や、雨の時には塞ぎますよ。だけど一部でてくる雨水はこの白い麻布に浸みこんで降りてきます。適度に洗濯すれば大丈夫。」
大島さんのブログには、着工時からの写真等が掲載されていますので是非参照してみてください。Kc270051   

 

柱、壁、床、天井はムクの木、積層木質パネルが多用され、面積に関係なく落ち着いた雰囲気を創り出しています。
木は人に”ゆとり”というか、安心感を与える材であることを再確認させていただきましたし、年代にあわせた作り、建築設計を計画すると、木=和風という思いこみを見事に吹き飛ばせることも再確認させていただきました。
風、雨、光、そして自然素材としての木材、それらの”自然”と調和することが目的化されているんだな~と納得。

やっぱり木はいいな。

金属やコンクリにある圧迫感がない。”家”ですから仕事や学校から帰ってきたときに、ホッとする。居住性という点は法規的にはなんら評価点をもらえない点ですが、やっぱり、材質にこだわり、最終的には居住性をいかに確保するのかが重要なのだと思いました。また、見学させていただいたのは昼間ですから、夜このオープンテラス(?)の灯りがどういった状況になるのか見てみたいものです。行燈みたいな感じなのかな?

今後もどんどんオープンハウス、現場見学に行ってみたいと思います。

※昨日発生したインドネシア・ジャワ島での大地震でお亡くなりになられた方、被災された方に対しお悔やみ申し上げます。

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2006年5月18日 (木)

雨と多摩の森林に想うところ

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 この写真は、先日ゴールデンウィークの真ん中、NPO日本エコクラブ炭焼三太郎さんと一緒に檜原村藤原地区の視察に出かけた際、山肌を見たところです。
 27年前に離村された方のもちものであったこの山は、この間まったく手が入っていなかったようです。

 戦後すぐさま燃料供給のために自然林を伐採し、杉や桧を植えられたようですが、幹の太い杉もありますが細いものもあります。相当な違いです。
 さらには、その根元をみると、枝を打っていないため陽があたらず、雑草も生えていません。雑草、下草が生えないから土が露出し、杉の根もむき出しになっているのが見えると思います。

 「このまま、雨が降れば、降るほどに土が流され、木は倒れ、土砂崩れになってしまう」

 間伐を適切に行い、陽が指し下草も適度に生え、養分を含んだ土から、木が栄養をとり、葉を出し、散らし土地に栄養をもどし、大きくなる。このサイクルが壊れているようにみえます。

 二酸化炭素の増大による温室効果の影響もあるのか、先日各地で季節はずれの大雨が降ったばかりです。

 あの山は大丈夫だったのでしょうか。

 連休から晴れることがなく、雨が続くと、ふと心配になります。

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2006年4月 6日 (木)

ブログも3ヶ月!

 早いものでブログをはじめて3ヶ月が経過しました。
 読んでいただいた皆さんありがとうございます。また、コメントをいただいた方、ありがとうございます。
 ひきつづき、建設ユニオン住宅性能保証登録者の会活動を紹介してゆきたいと思いますのでヨロシクお願いします。

  当初、日記的に紹介するホームページとしてブログを考えていたんですが、今回座間の見学会を開催するにあたり、会員自身が運営するブログと当ブログが非常に役に立ったと思います。

 建築の場合早くても3月、4ヶ月かかる工事が多いのですが、後でまとめて「あの時はこうだったな・・」という振り返り方をすることが多かったのですが、各工程ごと、イベントごとに写真とコメントを掲載し、”カテゴリー”ごとに分類すると、同時進行する各会員の様々な工事に係わっていても整理して見直すことができます。

 また、今回特に、中間集約的に、ブログの中で掲載したことを、パネル化できたのも良かった点です。(もしブログをやっていないと、貯めておいた写真を改めて整理してコメントつけてパソコンで作って・・・結構骨が折れます)

 登録者の会の目的を一つずつ報告し、読者の方に少しでも私たちをご理解して頂ければ幸いです。そして、会員の近況も随時掲載できるようにしてゆきたいと思います。

 今後もヨロシクお願いします。

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2006年2月 6日 (月)

思い出の手形

feb0604  今日会員さんの勝沢製材所さんから一枚の写真をいただきました。(会の会員紹介ページにも本日アップ 記事の写真は左)

 「新築するときの記念で、施主様の手形を押しとくの。大きな手はご主人と奥さん、そして小さな手が子供さん。結構喜んでいただいてますよ。」

 これまでも新築した際にはどの家でも「手形」を残されてきたそうです。「あとね、小さな石みたいなものが見えるでしょ。昼間太陽光を吸収して、夜になると光る石。結構ぴかぴかして綺麗だし、手形も見えるし、いい感じでしょう!」

 グッドアイディアですね。いいな~。

 新築するときの苦労も思い出になるし、『この家建てたときは、まだこんなに小さな手だったんだね』『あのとき父さんも頑張っただね』とか『勝沢さん、いい人だよね』って言っていただけるだろうな~。一緒につくった、という証(あかし)ですね。ok!

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2006年2月 2日 (木)

山を支える・・・

KC270007 「山を守る、山をささえる。こういう気持ちが建築側にもないとだめだよね。」

 朝日新聞の1月29日版の環境ルネサンスのコーナーでFCS(森林管理協議会 本部ドイツ)に参加した尾鷲ひのきの会のについて紹介された記事を片手に会員さんにお話しいただきました。※詳しい内容は同新聞を見てください。

 「東京も今年から花粉対策として間伐や主伐を行い、花粉の少ないスギに転換することを10年がかりで取り組む」「広葉樹を植えてゆく」というが、果たして適切な森林保全ができるのだろうか。大量に一時的な供給が今の木材供給価格等ににどのような影響をだすのだろうか。そして一方森林にかかわる人口はこの間どんどん減少しているとも聞いています。

 そして、国内の木材供給(使う側から見た数字でしかないですが)のうち国産材は16148千立方/87184千立方=0.185(%)ほど。これでは、充分山を維持運営する費用の環流が経済的にもできていないことを示しているように思います。

 現在一年間に日本で建築された住宅をすべてまかなうことができる樹が日本には育っていると言います。しかし、「山から切り出してもやってゆけない」「安ければ良しの外材にまける」などの理由で使えない、使わない、山に還元できない、森林保全できない、山が荒れる・・・悪循環だ。

 認証システムへの挑戦!是非注目し、できるならば共に考えてゆきたいと思います。

 ※左上写真は、東京都町田市相原町の法政大学下の山林です。ちょっと校舎が写ってます。

 

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2006年1月21日 (土)

雪が・・・・・・

kc270002 予報のとおり雪が降りましたね。

 1日中降ってしまうのでしょうか。センター試験に何故か雪がつきものなのでしょうか。確か私が共通一次試験を受けた日も降ってたな〜
 これで今準備を進めている二棟の十年保証住宅の基礎工事は遅れてしまいます。基礎の配筋終了後の検査予定も変更ですか。

 急いで事故や失敗するより、ちょっとゆっくり見直す日にしましょう、

日本海側の大寒波にご苦労されておられる皆様、お体御慈愛ください。

★モブログ初挑戦です

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