2009年4月28日 (火)

くまがい草 はじめてみました・・

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 くまがい草 ラン科の野草だそうですが、稀少で熊谷市には保存会もあるそうです。「なかなか群生する場所が少ないそうですよ。あまり陽が照っても駄目だし、乾燥しても駄目だし、傾斜地が良いとか・・・いろいろ難しい」とのこと。

 久しぶりにブログで少々書きづらいのですが、一昨日多摩産材を使った住宅の見学に行ってきました。以前のブログでも紹介していますが、相談を受けてからもうすぐ2年。あっという間の2年ですが、創る決心、建てる努力、どちらもなけれればここまではこれなかったはず。

 「人に恵まれました。真橋さん、岡部さん、佐藤さん、大平さん、相談に行って初めてあった人たちばかり。前の家の前に使っていた欄間、建具を活かしていただき、懐かしいと新しいが一緒にあります。よかった。」

 そういっていただき本当に有り難い。

 10年瑕疵保証、多摩産材、地元の大工、地元の労働組合、住宅を考える会、エコプロジェクト、市役所での文化祭、八王子祭り・・・・・何もしなければ出会うこともなく話し合うこともなく、すれ違うことも無かったかもしれない。

 機会、”人に恵まれた”のだとつくづく思います。

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夜になると玄関の明かりが、欄間を通して、いい具合になるそうです。(欄間そもそもの明かり取り、換気だからばっちりです。)

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引越が終わるやいなや、今度はツバメまで。「軒が出ている家は最近少なくなったからツバメも巣をかけやすいだろうけど、土とか糞が落ちてくるから困るんだよね。」・・とのこと。

多摩産材の無垢の木をふんだんに使っているから、鳥にも優しいはずですが、糞は困るな。見学している間、何度も何度もツバメがやってきて、小さな頭をくるくる回しながら、巣の参段をしていました。

 多摩産材の家づくり。いいですよ。

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2008年9月 9日 (火)

上棟無事終了!上野原住宅

 ここのところ豪雨と雷で上棟が危ぶまれていましたが、ようやく9月5日、6日で多摩産材を使用した上野原住宅の上棟式を無事終了することができました。

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「昨年秋から一年の打合せを経ての上棟でホッとしています。外断熱方式を採用していますので屋根構造など結構工夫しました。」上棟二日目、眞橋工務店棟梁代理として祝詞をあげた大平さんです。(読み回しが難しい・・・・・・)

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鶴亀・・かわいいです。

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 この度の住宅は、10年瑕疵保証保険は新制度の”まもりすまい保険”です。上棟後屋根工事、ベランダ等の防水工事が終わり次第第二回目の検査です。また、お施主さんのご希望で以前の住宅の部材を残しました。

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黒く見えるのが以前の住宅の縁側に掛けていた化粧梁です。40年間支えてきた関係で両サイドがしなっていましたが、解体後2週間逆に寝かせ、重しを加えた結果反りが返りがなくなり若干跳ねるぐらいとなりました。
「こっからですよ。屋根がかかってまた加重される。そこで締まってくるんですよ。その為に上棟の時には少し隙間があるぐらいの継ぎ手で行っていないと加重がかかった際に仕口が痛んでしまう。だからわざと2ミリぐらいの隙間をみています。」

なるほど、あらかじめ「時間の経過」を計算に入れておくのか・・・・・・

上棟後、地域の方々そして職人さんを労りお施主さんによるおもてなしも豪勢におこなわれ、運転を当日しないので代表とばかりご馳走になりすぎてしまいました。

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これはご馳走になったとき近所の方が採ってこられたのですが、実はこの地域では上棟式にご近所にお配りされる物が決まっていて、バケツなのだそうです。お祝いに駆けつけていただいた方一人一人に手渡されていました。

建設ユニオンで住宅瑕疵保証保険を適用する住宅は320棟を越えました。その地域ごとに様々な儀式と伝統が、上棟式には出ていたのだと思います。地域ごとの風習、気候にあった住宅建築をこれからも応援してゆきたいと思います。

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2008年8月 4日 (月)

多摩の木 家づくり見学会

8月3日北区において多摩産材活用住宅の構造見学会を開催しました。
今回の住宅は多摩産材の活用と10年保証住宅です。施工は眞橋工務店さんです。

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ちょうどみんなが立っているのが一階で、手前が中二階というスキップフロアーです。

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多摩産材の色合いなかなかいいですね。

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7月からは来年10月からの住宅瑕疵担保履行法に対応した”まもりすまい保険”がはじまっていますが、この北区の住宅はそれ以前の申請と言うことで従来の住宅性能保証住宅です。おそらくポスターもかわるのだと思いますので、これが最後の見納めかもしれませんね。

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すぐ近所に名主の瀧公園があり、都会の喧噪からちょっと離れ、環境的には落ち着いた場所でした。多摩産材の家も良い場所を見つけたな・・・・・・・・次回の完成見学会が楽しみです。

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2008年7月29日 (火)

多摩の木 家づくり はじまる

 8月3日には北区での見学会が予定されていますが、別に八王子と隣接する山梨県上野原市で多摩産材を活用した取り組みがはじまっています。施工担当は、眞橋工務店です。忙しい・・・・・・・

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 7月下旬に行った地鎮祭の模様です。多摩産材、古財(材)の活用、エコ住宅・・・いろいろアイディア満載です。

 引き続きお知らせしてゆければ幸いです。  

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2008年7月25日 (金)

多摩の木 家 見学会です。

 お久しぶりのお知らせです!

 今回は、東京の北区で現在建築中の住宅見学会のお知らせです。
 「代々木上原の住宅から約1年、なかなか多摩産材を思い存分使っての住宅建築のチャンスがなくてね。今回は、おもいっきりエコ住宅です。是非お出でください。」

 住宅仕様ポイント

 ・施工者   (有)眞橋工務店 施工協力 下村建築
 ・材供給者  秋川木材協同組合 多摩産認証材
 ・仕様     木造二階建 建坪40坪 空間を演出するスキップフロアー
         多摩の木で地産地消、雨水利用 太陽光発電 東京ガスエコウィル
         住宅性能保証制度適用住宅(まもりすまい保険)

 現場見学会

 日時 8月3日 午後3時より 見学会終了後懇親会予定
 集合 JR王子駅 中央改札口
 申込方法 建設ユニオンまでご連絡ください。(このブログの作成者宛にメールでも結構
 です。email kge00345@nifty.com

 追記 エコウィルと二酸化炭素

 「エコウィルを設置した場合の年間のCO2削減効果は1世帯あたり約800kg-CO2である。これは植物の光合成による年間CO2吸収量に例えると、スギの木なら57本、森林の面積なら800m²程度。1件エコウィルを使う家が建てば、向こう3件両どなりを含めた敷地の広さ分が緑化されたと同じこと。」との記載がありました。

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2006年10月 5日 (木)

多摩の木 4棟目完成!

 建設ユニオン住宅性能保障登録業者の会代表真橋工務店施工、代々木上原に多摩の木の家、ついに完成!パチパチ!

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 引渡し直前にお願いして撮影していただきました。(夜間照明なのでちょっと暗いかな?)

 キッチンとリビング 多摩の木の磨き丸太見えますか?光ってますね。建築中は磨き丸太の太さと”木”だ!という重さを感じましたが、壁、床、梁を仕上げられると、まさに”森の中の木”に変身してしまいました。

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 南側パティオ(小庭)に向けたサッシ周りは色合いの違う杉です。

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 キッチンカウンター反対の西側です。キッチンカウンターそして壁の収納棚も多摩産の木を大工さんたちの手作りです。

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 反対側から撮影しました。床は無垢の杉を使っていますが、床暖房です。

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 玄関、そして階段です。ここにも磨き丸太がありました。

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 玄関左の書斎です。木が一杯、ごろごろしてみたくなりますね。

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 書斎からリビングに向かって撮影しました。ドアもいい感じ。

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 二階の天井には、小屋組みの一部がひょっこり。壁紙の白さに木のアクセントが効いてます。

 3連休中に引越しされるそうです。

 う~ん、もっと見てみたい!

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2006年9月13日 (水)

代々木上原にて多摩産材住宅見学会

 9月24日日曜日、渋谷区代々木上原に現在建築中の多摩産材活用住宅の見学会が開催されますのでお知らせします。

 今回の現場の施工は(有)眞橋工務店、材の供給は秋川木材協同組合です。

 先日(7月24日の構造見学会)お知らせした”多”のマークは既に内装が施された関係で見ることはできないと思いますが、正真正銘多摩産材の住宅です。

  この現場については、上棟、構造見学会についてすでにお知らせしています。左横カテゴリーの「眞橋工務店」もしくは「多摩産材の活用」でご参照ください。

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  リビング中央に配置された”みがき丸太”はどういう状況でしょうか?楽しみです。

 ※ 現場見学会 9月24日 要綱 ※

 開催時間 午前10時から午前中のみ
        代々木上原駅改札前集合 徒歩で移動
 参加費等 無料です。

 但し近隣住民との関係から”どやどや””わいわい”はご遠慮くださいね。
 参加ご希望の方は、御連絡ください。

 メールアドレス kge00345@nifty.com  建設ユニオン多摩支部宛

 住宅性能保証登録業者の方は午後講習会ですので合わせ参加ください。

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2006年7月24日 (月)

流域経済圏と地域づくり

 23日首都圏建設産業ユニオンによる各地域住宅センター代表者会議が行われました。会議に当たり、東京農業大学宮林先生による「森林共生社会と木材利用~東京の森林・林業・木材産業の展開をふまえて~」講演、そして秋川木材協同組合岩波事務局長による「多摩産材を使用するには~多摩材の供給と流通、多摩材認証制度の現状報告」が行われました。
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※写真は岩波事務局長報告時です。

 宮林先生より「国土交通省が発表した全国の自然災害危険箇所が現在22万カ所、10年前は11万カ所で二倍に増えた。その原因の一つは山林の管理不足にあり、云うならば、昔は木を使いすぎて山を荒らしたが、今は逆に『木を使わないために山が荒れ』自然災害の原因ともなっているのではないか」との問いかけから始まりました。

Photo_1 「日本の森林面積が2500万ヘクタールで国土の67%、そのうちおおよそ標高1500メートル以上に分布する天然林が60%、その下の人工林が40%、さらにその下が里山、農地となっている。今回の災害は、この人工林のところが手入れ不足で尚かつ竹林等が生え、根っこの部分が雨により掘り返され連鎖的な災害となったのではないか。いずれにおいても国土保全機能が低下しており、このまま山林を放置する社会状況だといくら税金を投入しても防災機能を向上できないのではないか」。
 私たちが抱える環境保全の課題をそのままストレートに指摘されているかと思います。また、ややもすると住宅建築における材木と山林という見方をしがちな私たちにとっては耳の痛い点です。

 防災上森林の持つ機能、地球温暖化防止への貢献を進めるものとして、「森林を守るためには、木をつかうこと」、具体的には河川の上下にたとえた”流域経済圏と地域づくり”の必要性について提案が行われました。

 資料に『森林の地球温暖化防止への貢献度』がありましたので紹介します。
 1)人間が呼吸によって一年間に排出する二酸化炭素量約320キロ 杉丸太23本分
 2)自家用車が一年間に排出する平均の二酸化炭素量2300キロ 杉丸太160本分
 3)一世帯あたりの二酸化炭素排出量6500キロ 杉丸太460本分
 4)森林の一年間の二酸化炭素吸収量9700万トン 酸素放出量7100万トン

 とくに、上流=木材製品等の生産と加工に関わる者の「安全性にたいする責任」と、下流にあたる消費者の「良いものを買う責任」、そして流域全体にすむ生産者と消費者の協同作業として健全な循環型社会をつくり、次の世代(50年、80年先)に『安全を持続的に継承すること』を課題とした山林保全や環境教育の必要性は身につまされる思いがしました。

 宮林先生の所属する東京農業大学では、源流大学構想として流域連携を計画されているそうです。

 講演後、真橋工務店施工の代々木上原での多摩産材活用住宅構造見学会に一同移動し見学を行いました。
 ちょっとハードな一日でした。

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 ※多摩産の磨き丸太がリビングにどーん。

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2006年6月12日 (月)

”どうぞ今日はごゆっくり”・・完成見学会

”どうぞ、今日はごゆっくりご覧ください”

6月10日、11日眞橋工務店、BI設計による座間市河辺の完成見学会が行われ、御施主様から寄せられたお手紙です。

「家を建て替えたい。だけど敷地や道路の問題、たくさんありすぎてどうにもならない。大手の会社も幾つもたずねたけど、どうにも大手さんでもまとめきれなくて、じゃ、知り合いの家をリフォームした眞橋さんに相談してみようという話で私(BI設計大島)と真橋さんに声がかかったわけです。約2年間相談しました。多摩産材を中心にすえようと話が進んだのはもっと後です。まずはどうやって敷地や道路問題を解決するのかが問題で、そう言う意味では地元の建築士として細かく動けたことが良かったのかも・・・・」

地元の建築士と大工工務店が力を合わせるとこういう家が建つんだ!

川沿いの舗道を散歩されている方もどんどん見学会に参加され、大勢の人で賑わいました。訪れた方は一様に、床板、階段、天井、そして柱。一つ一つを”手”と”足”で確認されていました。(素手、素足で実は歩きたいと思ったのは私だけではないと思います。)

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※写真中央がBI設計の大島さんです。

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※ いい顔でしょう。真橋さん

「ここは何に使うの?」「全部木なの?」
「ここは、お父さんの昼寝の場所。ここは子供さんたちの部屋。これは縁側に腰掛けたり、机にしたり、いろんな使い方ができますよ」

なるほど・・・・・設計プランと木の優しさがマッチしていて、ほのぼのとしたイメージを共有できたのではないか。金属やプラスチックではでないイメージですね。私たち人も自然の一部なんだナ~

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※左が縁側テーブル、と右がウッドデッキです

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見学会のために、お施主さんからいただいたお花です。

木のぬくもりを伝えたい、体に害を及ぼすアスベストを使わない、瑕疵を予防する設計と施工、そして検査。建築にかかわったみんなが頑張りました。

「これから生活をはじめ、陽もあたり、木はどんどん表情を変えてくると思います。今度また見に来てください」

お施主さんからかけられた言葉。じ~んときました。嬉しいですね。大島さんのブログで引き続き出されると思うので期待しています。

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2006年6月 2日 (金)

デッキで夕涼み・・楽しみだ!

6月10日土曜日と11日日曜日に予定されているBI設計・眞橋工務店施工住宅の現場見学会が近づいてきました。多摩産材の活用、ノンアスベスト、そして10年瑕疵保証対応住宅・・・・頑張ってます!

設計者の大島さんのブログを拝見すると、川に面する南側二階デッキ部分と玄関の写真は特に目を引きますし、これから暑くなる夏には「涼しい風がくるんだろうなー」。現場見学会が楽しみです。

”え~あの木が!”

以前加工する前の多摩産材を見させていただいた時とまた違った印象となっています。「建築は、建った、仕上がった状態を如何にイメージとして強くもてるのか、そして実現できるのか」というまさに闘いなんだ!と納得させられます。

2月多摩産材の供給元である秋川木材協同組合の新乾燥機への火入れ、そして材の乾燥から4ヶ月。
あのとき、設計者の大島さん、施工者の真橋さんにはこのイメージがあったんだな~

「住宅は、新築・リフォームにしてもなかなか他人が見ることは難しい。構造見学会、完成引渡前見学も他人が見れるのは一瞬。是非きてください。」

私たち住宅性能保証登録業者の会は11日日曜日行きますが、10日、11日ともに10時から午後4時まで行っておられますので宜しくお願いします。

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2006年5月17日 (水)

完成見学会のお知らせ

・・川沿いの遊歩道に面した敷地に立つ2階建ての小さな家。一階は、将来地域の子供達に開放し、縁側に腰掛けて涼しい風をうける。そんな風通しの良い家をプランしました。至るところに無垢の国産材・多摩産材を使用し、尚かつノンアスベスト住宅として建材等環境に配慮しました。皆さんのお越しをお待ちしています。・・(内覧会案内チラシより)

 4月に行った構造見学会から二ヶ月。

 ようやく完成です。
 完成までの道のりは、設計者であり施工管理者であるBi設計のブログを参照してください。

 眞橋工務店は、多摩産材を活用した住宅として二棟目です。構造材としての活用からさらに内装仕上げに無垢材を使用した一歩は、BI設計大島建築士との協力の賜です。
 昨年より建設ユニオン多摩支部住宅性能保証登録者の会として、多摩産材の活用を目標に掲げてきました。そして住む人に危害を加えない=ノンアスベスト住宅をめざしました。
 是非、見学においでください。

 ※登録者の会は仲間同士の見学として、6月4月11日(日曜日)合同見学会を行います。
  集合は、午後2時相鉄線さがみ野駅ロータリー 徒歩15分
  詳しい地図等がご入り用の方は、メール等で当会に御連絡ください。
  住宅性能保証登録者の会 KGE00345@nifty.com

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2006年4月 2日 (日)

多摩の木で建てる!構造見学会報告

 「この川に向かった開口部は、床上から30センチ程度の高さにサッシの下端をあわせて、ベンチを作り、将来はこのベンチに子供たちがすわって、絵を描いたり、遊んだりするスペースになる予定です。」
 「一階のリビングは、学童クラブとして近所の子供も一緒に集い、遊べる、そんな自然な雰囲気にあう素材、それが木なんです。だから、お施主さんも、”よし多摩のムクの木を使おう!”って喜んで今回の建築計画に賛同されたんだと思います。」

木の家をつくろう!

いろんな気持ちがあったそうです。資金の問題もあったし、建て替えてどういう使い方をしようか?着工まで相当な日数をかけお施主さんと、大島建築士と真橋大工さんの三者で意見交換してようやくはじまり・・

「家の南側には目九尻川がながれ、川からの風が縁側をとおり、抜けてゆく。見えないけれど、自然な風が一番の主役。」

子供がいて、風があって、木があって、家族がいる。いい感じじゃないですか。

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 見学会当日は絶好の日和とは言えませんでしたが、少々寒い風と雨が降るなかでしたが、設計者の大島さん、施工者の真橋さんから熱い説明をうけ、そして多摩の木を供給していただいた秋川木材協同組合さんから岩波さん、金子さんも応援に駆け付けていただきました。ありがとうございます。

 「赤みのある生き節の柱をお願いしました。年輪を重ねた杉でないと赤みが出てこないし、しっかりしない。いろいろ注文をつけましたが、秋川の4人の製材所さんも頑張ってくれました。」と真橋工務店社長。
 「一階、二階とも梁を現しにして木の感触を楽しんでもらうのと同時に、空間の広がりを感じてほしいですね。」
 これから、仕上げに向かってどんどん手がはいることと思います。(実は、構造見学会の数日前には住宅性能保証制度第二回構造駆体検査もあり、真橋工務店さんは大忙しの毎日だったそうです。)

 子供が遊ぶ、森の中。完成見学会が待ち遠しいですね。

 一階天井です。ラーチと杉の梁がいい感じです。

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 二階の天井です。

 

※今回の構造見学会で頑張ったこと※

 登録者の会でも話し合いを行い、一つは、見学会は最低限二回行うこと。「どういう構造で、仕上がりがどうなるのかがわかってもらうことが大切。」
 もう一つは、中間報告としての見学会という点に、”経過をおりこむこと”を狙い、ブログで逐一報告している工事経過をパネルにして工事の進行とリンクした見学会にすることが目標でした。
 大島建築士のブログでは、各行程ごとに写真報告が出ています。
 お施主さんも喜んでおられるだろうと思いますが、私たち建築士や施工者にとっても一日一日の仕事がよくわかり良い意味での反省ができると思います。
 今回は、大島建築士のブログをパネル(A1サイズ)に加工し展示しました。
 完成見学会にはさらにパネルが増え、インターネットを見ている人、これから見る人に紹介する上では非常におもしろい(作成者側ですが。)取組になりました。もちろん、インターネット見ない方も一緒に”家をつくる経過を楽しむ”ことができれば良いかと思います。
 登録者の会の一つのパターンとして今後も会員で共有してゆきたいと思います。

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 パネルと大島建築士作成の模型です。

追記 見学会の後の花見!参加された皆さんご苦労様でした。

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2006年3月24日 (金)

構造見学会のお知らせ

 この度多摩産材(多摩地域6市町村の山から切り出された木材)を活用した木造住宅の見学会を行うこととなりましたのでお知らせします。以前、会員が取り組んだ多摩産材の家については”固定ホームページ(?)”をご覧ください。

 「このあらわしの梁は太い!」「凄い!」

 御出いただければ実感できます。
 「木をひくのに命かけてますから・・」と供給者の秋川木材協同組合の会員さん、言ってました。製材の方法で材の命も変わるという意味です。

 木を見て、さわって!企画として住宅見学会をおこないます。当日は施工者、設計者はもとより材の供給者も参加します。ぜひ、ご覧になってください。

 設計 一級建築士事務所 BI設計 大島康治
 施工 有限会社 眞橋工務店    眞橋満郎
 材供給 秋川木材協同組合

 ★座間市K邸 住宅構造見学会★

 日時 2006年4月2日 日曜日
 集合 相模鉄道 さがみ野駅北口ロータリー 午後2時集合
     駅からは徒歩で移動します。(晴天を希望!)
 内容 ・柱、梁、桁等に使用した材の紹介と特徴
     ・10年保証住宅としての施工基準適用部分の紹介

 参加費等無料です。
 ※できましたら、参加される方はコメントに「○名参加よろしく!」とでも書いておいていただけると資料の準備に助かります。

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2006年3月11日 (土)

ちゃくちゃくと進行中

真橋工務店施工のゆうゆう住宅(住宅性能保証申請中)も上棟後着々と建築が進んでいます。今、二回目の駆体構造検査((財)住宅保証機構検査員による検査)にむけ、柱、筋交い、屋根、ベランダ防水等の工事が進行中です。(※4月2日構造見学会予定しています。)

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2006年3月 5日 (日)

木の重み・・・多摩産材で上棟!

  先週土曜の4日、眞橋工務店施工の多摩産材活用住宅の上棟式(261棟目の住宅性能保証申請住宅)が行われました。

先日より建て方が始められその午後天候が急変しましたが、冷たい雨の中現場は進められ、当日暖かい晴れの中無事棟が上げられ”家”全体の形が現れました。
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今回の住宅は、土台をはじめすべての構造材が多摩産の杉・檜です。

1階2階の天井はそのまま梁が表しになります。

集成の柱では味わえない香りと表情はやはり無垢ならではと感じいりました。
これからがまた一苦労ですが竣工が楽しみでCIMG1229す。

※ 構造見学会は4月2日(日曜日)を予定しています。
  是非、多摩産のスギ、桧を見てください。

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2006年2月13日 (月)

260棟目の配筋検査です。

  本日建設ユニオン多摩支部住宅性能保証登録業者の会の会員眞橋工務店による”ゆうゆう住宅”第一回目の検査を行いました。検査は、全建総連団体検査委員による実地検査です。

 検査にあたって立ち会いを行いました、設計者大島BI設計さんからのレポートです。

                                                         CIMG0886今日の午前中に基礎の配筋検査が行われました。検査員の方が設計通りか基礎の高さや厚み、鉄筋の太さ、本数、間隔などをチェックしていきます。

 部屋の内部の布基礎の立ち上がりがないところは底面の鉄筋の密度をかえて補強しています。 

 全景写真です。    

  

                                                           

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 左図のように鉄筋を建築計画上で決めた間隔に正しく配筋されているのかを計測確認します。

 スケールで確認中。

  無事合格しましたので午後からコンクリートの打設です。!!

       

※今回報告しているゆうゆう住宅は、(財)住宅保証機構の設計施工基準をベースに組合独自にさらに耐久性を高める仕様を追加したものです。設計施工基準(基礎について)の詳細については保証機構で紹介していますのでリンクしておきます。

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