ちゃくちゃくとクラインガルテンラウベ2号
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八王子中野町にお住まいの方からご依頼をいただき、恩方醍醐山房につづき第二号のクラインガルテン2号です。
「農作業をするときに使う手押しの耕耘機や道具を置いておける小屋が畑の横にほしいんですよ。いままでのキャンプ用のテントだけでは手狭になったので。」
実は昨年からお話をいただきつつ、建設ユニオンゆうゆう倶楽部の仲間で仕事の調整を行っていたのですがなかなか調整つかずようやくこの7月に着工となりました。
土台、柱、壁板、すべて多摩産材です。今回も秋川木材協同組合さんから材を供給していただきました。
恩方の醍醐では、傾斜地だったので束石をたてて柱、梁をくみ壁板を落とし込んでゆきましたが、今回は平地で雨水の浸入を防ぐため基礎をうちました。(ブロックで基礎を組むことも検討しましたが費用的には変わらないということで、布基礎、捨てコンメッシュ入りで対応しました。)
基礎は7月19日、26日は午前加工し、午後から土台、柱建て、そして壁材を施工しました。柱を”しゃくり加工”(溝をうち板材を落とし込みます)し、板材は”やとい実(さね)”加工し、”やとい縁”をいれ板材と板材をつなぎ合わせてゆきます。
26日午後は1/5の壁をいれこみ終了。続きは来週です。
「暑いのにご苦労様です。どうぞ冷やしトマト」
目の前の畑でつんだトマトをその場でがぶり!うまい!私たち撮影班(?)も見ているだけでは申し訳ないので草刈りをお手伝いさせていただきました。その時の鎌です。
「八王子市では草刈りをした葉っぱは二袋づつ一般ゴミとしてだせるんだけど、全部袋を出す前に草がはえちゃって大変だ」そうです。
都市部での農業もいろいろ課題がありそうです。
衣食住・・・当たり前に手に入るものとつい思いがちですが、昨今の事件(偽装など)から”誰がどこでどれぐらい手間暇掛けてつくったのか”を知り、感謝しつつ、これからも継続できるよう何かしら工夫と努力が生活や政治にも必要なのだと思います。
クラインガルテン2号・・・・・近日完成予定!
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28日、29日すっごく暑かったですね。もう梅雨明け?
両日ゆうゆうクラブ多摩の会員である井浦工務店さんが八王子市恩方で、完成住宅見学会を行いましたのでおじゃましてきました。
一階のダイニングキッチンと和室です。
「今日は素足でお願いします。足触りが今回の売りだから。」自信満々の井浦さん(?)のお言葉に甘えて素足でそろりそろり。外は優に30度を超えていましたが、”ひんやり”。無垢の檜のフローリングは冷たく、さらっとしていて凄く気持ちが良い。今回の檜は15ミリ厚ですが、たわみ等もなく全く問題なし。
一階のダイニング回りの腰板には桐。
キッチンカウンターは欅。木目が美しいのでこれから磨くとどんどん味がでてきますね。
で、私がいちばん気に入った(?)のが水割り近くの床が”竹の集成”(孟宗竹を三枚におろして貼り合わせて表面をニス塗装したもの)です。「水にも強いから使ってます。」(井浦さん談)
一階和室の床の間、欅の5寸5分の柱がきいてます。
台所や廊下、改段にちょっとした棚。
欅の丸太を輪切りにして、白い壁にアクセント。
注文住宅ならではちょっとした工夫。
で、今回次に面白いのは、畳
一本引きで、目が細かい畳。なんという名前なんでしょうか。次回までに調べて見ましょう。
で、これは5寸の柱にあわせた梁と鴨居の部分ですが、さあどこで継いでいるでしょう。(画面が荒いからわかんないよ・・・)右から二列目の書き込み部分で鴨居を縦方向に継いであるそうです。(梁とは別なので強度的な問題はありません。)
他天井等にも珪藻土が使ってあったり。面白い。
「外は暑いけど中は涼しいね。木のせいですかね。」
「それだけじゃないよ。キッチンカウンターのうえにあった羊毛断熱材とアルミ箔の断熱材が効いてるんですよ。今は夏場だから外からの熱を遮断することが一つは必要ですが、内部では木部、畳、壁で湿気等を調湿することで涼しく感じるんだと思います。」
なるほど。
当日はお施主さんのお子さんが裸足で走り回っているのが印象的でした。
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この度私たち建設ユニオン住宅性能保証登録業者の会の会員である井浦工務店さんより、今年で3回目となる『大地震から家族の命を守る』ツインメッセ静岡での住まいの展示会ツアーのお知らせが届きましたのでご紹介します。
ツインメッセ静岡展示会は上記チラシのように16日と17日行われますが、今回は井浦工務店さんが八王子からマイクロバスで見学ツアーとして参加されます。ツアーでは、山梨の葡萄狩りも行いますのでどうぞ、ご家族で参加してみてください。
日時 18年9月16日 土曜日
会費 大人一人1,000円(小学生低学年以下は無料)バス代と昼食代含む
集合場所と日程
午前 7:00 京王八王子駅前たましん前 集合
午前 7:15 出発
午前 9:00 山梨にてぶどう狩り
午後 1:00 ツインメッセ静岡 展示会
※館内で昼食(お弁当)です。
午後 6:30 京王八王子駅たましん前 解散
連絡先 井浦工務店 電話とFAX 042-644-1637
締め切り 9月12日火曜日までにご連絡ください。
井浦工務店では建て替えや大改造・リフォームなど工事中の仮住居を八王子市大楽寺町に用意しました。お気軽にご相談ください。
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「この羊毛断熱は、水気にも強いですね。試しに壁構造を作って野ざらしにしてここ二三日にの雨に当ててみたんですが、通常の断熱材だと水気を含み重くなり、長期間水気を逆に壁の中に溜めてしまうですが、この羊毛は水気をきりさらっとしていますね。壁の中に水が入っては困るんですが、もし万一のことを考えると壁内通気の点からいってGOOD!です。」
壁内は完成してしまうと見れないからちょっと残念と思っていましたが、こういう提案もいいですね。上記写真の通り、羊毛断熱材を挟み外側にはアルミ箔断熱材が使われているのがよくわかります。”こういう構造か!”とあらためて見ていただくにはいいですね。
井浦工務店さんが今回取り組んだN邸は、(財)住宅保証機構取扱の10年瑕疵保証保険=住宅性能保証制度適用のゆうゆう住宅です。10年間という長期瑕疵保証は、雨漏りと駆体(柱等)のゆがみ、傾斜に対する保証です。保証の裏付けは、施工中の第三者機関による検査となります。(最近の報道では、法的にはいづれの住宅供給者も10年間の瑕疵保証の義務を負っているものの、保証の担保となる施工検査や、いざというときの保険適用を準備されているものはまだ全体の1割程度だそうです。私たち登録者の会は全員が施工検査と保険適用を義務として実行しているので、逆に「全体の1割」ということにはちょっと驚きです。)
「一階の腰板は杉を使っているんですが、耐久性を高めるものとして塗料を塗っていますが、ドイツのオスモカラー製品を使いました。杉の色つやもそのまま楽しめますし、塗装後も木が呼吸できることが良いと思います。今年は梅雨が長いですが、こういうときこそ木の特性である調湿効果が出てくると思います。」
リビングとキッチンのオープンスペースには杉の腰板。いいですね。
将来的に二つの部分に仕切ることができるように間仕切りの枠もついていました。
「バリアフリーで言われる段差だけでなく、生活スタイルが替わったときにもすぐ対応できる”作り”にしておくことが大切だと思うんです。誰だって歳はとりますからね。」
健康素材、ユニバーサルデザイン・・設計と施工段階での気づかい、そして自然素材としての”木使い”。これを支える各職人の技、この点がないとね。
二階の和室です。この写真は、畳の良さというか、普段当たり前に見ている点でふと気がついたところです。
「一本べり、というです。中央の畳を縁なしでつくって廻りの畳の寸法を決めるんです。畳職人さんが一枚づつ作るんですよ。」
なるほど。すっきりしていますよね。ここら辺も気づかいというか、井浦さんに言わせると”当たり前のことを当たり前にしているだけ”ということですか。
一つ一つにたくさんの職人さんが係わって作り上げるのが住宅。そして工務店さんがコーディネートする。井浦工務店さんもご苦労されたことと察します。
次の挑戦を待っています。
※22日、23日ご来場いただいた皆さんありがとうございました。住宅性能保証登録者の会では今後も引き続き現場見学会のお知らせを行いますので、よろしくお願いします。
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4月より進めてきました八王子市下恩方町N邸の完成見学会を7月22日土曜日、23日日曜日に開催することとなりましたのでお知らせします。
「羊毛断熱とかアルミシートなど壁内に工夫した健康素材は見学会の時には直接見てもらえることができませんので、サンプルを展示したいと思います。見学会も一瞬しか開催できないのはちょっと残念ですがよろしくお願いします」
井浦工務店さん頑張ってます。
「構造見学会はどうしても、柱とか梁という構造駆体に興味を持っている方が多いようですが、完成見学会では間取りや、仕上がり、木の使い回しも充分見ていただけると思います。」
下恩方N邸は、ゆうゆう住宅として(財)住宅保証機構の10年保証制度設計施工基準をクリアし、尚かつ耐久性を高めた住宅です。この間問題とされる瑕疵保証の点からもご覧いただける点は数多くありますので是非おいでください。
詳しくは左にありますカテゴリー(井浦工務店)をクリックしていただければ、着工から構造見学会、そして中間報告をご覧いただけます。
完成見学会
日時 7月22日、23日 午前10時より午後4時まで。
参加 事前申込は不要です。
見学会会場前に数台の駐車スペースはあります。
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「一階のテレビ台のところ、オスモ塗料が塗ってあるところとそうでないところわかりますか?」
腰板に杉板を縦張りしてあるところの左側は赤みが濃い、右側が明るいですね。7日七夕に井浦工務店さんの現場、八王子市下恩方N邸にお邪魔しました。
「左側が大豆やひまわりを主成分にした塗料、オスモ塗料です。杉の赤みが引き立ってるでしょう。この塗料は自然塗料として身体に外を及ぼす揮発性の化学物質を含んでいないので安心して使えます。その分ちょっと値はしますが・・・」
・・・う~ん、200万画素では写しきれないか?
5月の構造見学会でも拝見した羊毛断熱もちょっと顔を出していました。完成してしまうと、じつはいろんなところで健康に配慮している部分がみえなくなってしまいます。
「一階は腰板を杉の無垢板を張りますが、その上はクロスを貼ります。その下地となるボードもエコボードでホルム等の有害物質はほとんどありません。その裏側には、この羊毛が入っていますから、室内側からでたガスも吸ってしまうでしょうね。だからといってむき出しというわけにもいきません。今度の完成引渡前の見学会では羊毛断熱材やアルミシートなどサンプルを展示して紹介するつもりです。」
柱や屋根の駆体については、(財)住宅保証機構の10年保証制度で保証はばっちり。検査も既に合格しています。
5月の構造見学会につづき、今度の土日7月22日、23日に完成引渡前見学会を行う予定です。
「見学会用のチラシも今作っているんですが、実際に建てている状況を伝えることも大切なので、現場の写真を撮る予定です。内装屋さんにも二階から仕上げてもらって、その写真や無垢の桧で作った階段や台所を写真にとって実際の建物を紹介したいと思っています。その分急がしたりしちゃって・・・・」
22日、23日の見学会、天気がいいと良いですね。
見学会のご案内等については、井浦工務店のホームページをご覧ください。
また、当建設ユニオン住宅性能保証登録業者の会でも引き続きご案内しますのでお気軽にお問い合わせください。
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5月連休八王子市下恩方で構造見学会を行った当会員の井浦工務店さんの現場にお邪魔してきました。この現場は、(財)住宅保証機構の住宅性能保証制度申請物件です。基礎配筋検査、そして屋根工事終了後の駆体検査も無事通過となっています。
※井浦工務店さんのホームページは上記会社名をクリックしてください。
「これは、チヨダのFCボードです。室内の下地材でこの上にクロスを貼るのですが、クロスは通気性があるので、室内のホルムアルデヒドを吸着する性能があるそうです。室内には家具や家電製品等が入ってきますから、それから出るホルムアルデヒドを吸収する役割になります。壁の中は羊毛が吸って、壁で室内の化学物質を吸収させておくというものです。建築材料は14年から様々ホルムアルデヒド等の化学物質が規制されていますけど家具やその他のものはどうか・・・・まだ”低ホルム”としか書いていない家具もありますからね。下地材でフォローできる点はどんどんしておきたいと思いました。」
シックハウスの原因の一つである化学物質に対して注意を怠らない、材を選ぶ、この姿勢が大事。当然、換気扇による強制換気も行うよう配置されていました。
※強制換気は、2時間で部屋の中の空気が入れ替わるよう設計されています。
二階の和室もちょっと拝見させていただきました。
「この床柱は堅いんだよ。ノミの歯が折れちゃったよ。紫檀という木なんだけどずっしりとしていて色合いも良いんだよね。」
紫檀は仏壇等にも使われる黒檀とならぶ唐木としては古くから銘木として使われているようです。
これは?
「先日、親方が刻んだ木曽桧の階段ですよ。来週には取り付けますからまた見に来てください。」
さまざま木の使いようがあるようです。階段は桧、一階の腰板には杉板を使用されるようですので仕上がりが楽しみです。
7月下旬には完成見学会を予定されていますので詳細は後日お知らせします。
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4月29日から5月7日までの9日間連続の構造見学会( (財)住宅保証機構の10年瑕疵保証、住宅性能保証制度申請住宅)。井浦工務店さんお疲れ様でした。私たち登録者の会は7日午後お伺いしました。
「やっぱり9日間は長い・・・・いつどなたがおいでになるのかわからないから結構気抜けないし、現場を空にするわけにもいかないし。少々つかれましたけど、事前にチラシを配布した地域から多くの方がおいでいただいて手応えあり、というところですか。構造見学だから、新築や建て替えを考えておられる方で、『地震に強い、しっかりした構造は』という目的をもっておいでになるからやっぱり手応えあり、でしょ。」「でも、今回うちは初めて使った羊毛断熱素材や遮熱シートが目を引いたところもありましたね。」
羊毛とポリエステルを混合した断熱素材は、まさにダウンジャケットの中身そのものでした。肌触りも良くて、そのまま顔にあててもやわらかい感触です。遮熱シートにも顔を寄せると体温がそのまま反射し、遮熱性の高さを実感することができました。
「羊毛はニュージランド産で、今のところ国内に輸入して混合するので値段が少々はりますが、今後国内生産が本格化すればグラスウールに十分対抗できますね。だいたい、私たちが作業するときにもあのチクチクする嫌な感じが全くないし、壁内で煙草の煙や気化した化学物質を吸着してくれるそうですからシックハウス対策に十分なると思います。あと、塩ビのパイプも変えました。塩ビも時間がたつと水に溶け出すそうですから、毎日使う水にも気を使いました。」
現場見学会には様々な小物が用意されていました。
地震対策の方法についてのパネル、羊毛断熱説明パネル、1/30建築モデル、サッシの構造展示、耐震・制震ミニモデル、遮熱シート、ホールダウン金物と同等品のジャブラ工法のパネル・・・・一つ一つ説明を受けると結構時間がかかります。社長、二代目さん、そして経理部長の三人でそれぞれ対応しても大変です。
「近所で”工務店さんに頼むの?”と施主さんが聞かれたそうです。最近はカタカナ横文字の○○ハウスとか○○ホームが多いので、実際に施工している工務店の認知度は低いみたいです。決して大手と比較しても見劣りしない構造と材を使っているんですが、なかなか中身が伝わらないので、今後もどんどん見学会や紹介に力を使わないといけませんね。」
※完成引き渡し前見学は7月に予定されていますのでお知らせします。
遮熱シートとパイプです。
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4月29日より井浦工務店さんによる現場見学会が開催されています。
黄金週間(ゴールデンウィーク)中行うという張りきりもんですが、幾つかポイントがあるかと思います。
一つは構造関係。4寸で建てる。これ自身は様々取組が進んできているところです。これに加え、今回柱を基礎と土台に緊結する仕口金物がみものです。また、防腐防蟻処理として八王子上恩方一村逸品研究所産の竹酢液を使用。
・・・どんな具合か、これは見てのお楽しみです。
で、羊毛断熱とアルミによる外断熱は今回全体をみることは難しいと思いますが、こんごこのブログでも報告できればいいな~と思っています。
現場見学会については、井浦さんのホームページにも掲載が出ています。ご覧になって、連休中ちょっと足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
登録者の会は、7日午後2時から見学会を行います。
井浦工務店さんのホームページ http://homepage2.nifty.com/iurakoumutenn/kouzou.html
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前回ご報告していました、井浦工務店さんによる”住宅構造見学会”の詳細をお知らせします。
この度の建築計画には、
(1)土台と柱をすべて桧の4寸の無垢材で行います。・・集成材を使用しない理由は、材のはく離や割れの危険、そして集成材をくっつけている接着剤に含まれるホルムアルデヒド等の有害化学物質を持ち込みたくない。
(2)パワーフリース断熱(内断熱として羊毛を使用)・・羊毛断熱でポカポカの家、尚かつ壁内の有害物質を吸着し、室内に放出させないため。
(3)外断熱にアルミ熱線反射材を使用します。・・外部からの熱線を95%以上反射させ、冬は暖かく、そして夏は涼しい住宅。
見学会では、(1)、(2)、(3)を見ていただくことができますので是非おいでください。
日時 4月29日土曜日から5月7日日曜日まで
最終日の7日ちょっとした座談会を計画中です。決まり次第アップします。
時間 午前10時から午後4時まで
場所 八王子市下恩方です。陣馬街道川原宿信号手前
連絡 随時御出いただいて結構です。
井浦工務店 電話 042-644-1637
hp http://homepage2.nifty.com/iurakoumutenn/
登録業者の会ホームページにも会員ページあります。
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「今回は、お施主さんと一年以上話し合いを続けて、とにかく、”健康な住まいづくり”に挑戦してみます。」「アスベストや化学薬品による健康障害を極力避けるために幾つか工夫します。外断熱材としてアルミ箔、内断熱には羊毛断熱。白アリ防蟻処理、木部の防腐処理は竹酢液でやってみる計画です。で、竹酢液については、日本エコクラブの炭焼三太郎さんと相談して、多摩の山の森林生育に支障を出す竹を伐採し作った竹炭液を活用しようと思います。」
先日、新築住宅の瑕疵保証である住宅性能保証制度、ゆうゆう住宅262棟目(全建総連地域型高性能住宅)申請に井浦さんが事務所においでのさいに一言。
アスベストを含む材料を住宅に”持ち込まない”、”持ち込まさない”(あと”作らない”で三原則ですね。)ことは、当たり前のようで結構難しい課題です。(いつまで1%以下とか、0.1%以下だとかの論議を国は繰り返すのでしょうか・・・)
外壁や屋根材にアスベストが多く含まれていたことは、様々な報告から明らかですが、一般に目に触れない、気がつかない部分にも数多く使用されていたことも昨今明らかとなってきています。だから、当然、使わない!
また、シックハウスの原因となる化学物質を含む材料も排除したい。
では、従来の断熱性能をどう確保するのか?いろいろ考え、調べた末に今回は”羊毛断熱とアルミシールド”で計画を進めたそうです。
木部の防腐処理剤にも使用禁止となったクロルピリホスに変わる代替品としてクレオソート油が出ていましたが、これも相当な健康被害を出しているようです。
今回竹炭を焼く際にでる竹酢液で対応します。
どの材料で、どう性能を確保するのか?いろいろ大変ですが、現在のように安全とは言えない物質が製造、流通し、原料として加工され、材料をさらに組み合わせた製品の組み合わせで成り立つ住宅の場合、建築計画時から、使用する部材について相談することが一番重要ですね。
そして、使用する竹酢液が、多摩の森林保全にも役立つ内容となれば、住んで良し、環境にも良し、ですね。
~5月連休に構造見学会を予定していますので興味ある方はどうぞおいでください!詳細が決まり次第アップします!~
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