耐震改修費補助はじまる!八王子
9月1日防災の日にあわせ、精力的に調整が続けられてきた八王子市の耐震改修工事補助制度がスタートしました。昭和56年5月現在の建築基準法に還られる前に建築された木造住宅が対象で、工事費の1/2補助、上限50万円です。
すでに、近隣の各市では取り組みが進んでいすが、これで八王子でも取り組みがはじまります。![]()
平成15年度調査(土地統計調査および固定資産概要調書)から、八王子市内の住宅総数は227,154戸、そのうち昭和56年以前に建築された木造住宅は33,854棟、非木造22,538棟、そのうち木造が3,385棟、非木造が10,142棟が「耐震性を満たしていない住宅」とのことです。
「今回の制度発足に当たっては、市内の業者さんに是非協力していただき、申請された住宅、さらには高齢者住宅や緊急輸送道路に面する住宅の改修を進めてゆきたいと思います」(まちなみ整備部さん)本日からは、市役所ロビーにて建築士事務所協会さんによる耐震相談会も開催されています。
先日の新聞等の報道をみても「首都圏大地震の可能性87%」との発表があり、中越、東北方面での地震災害連続発生からも誰しも”そろそろまずいかな”と思っておられるのではないかと思います。
私たち建設ユン多摩支部は、八王子市と防災協定を結び会員の安全確保に取り組みを開始しました。この度の市民向け制度も、共助・公助の減災として八王子耐震改修工事補助制度に積極的に協力してゆきたいと思います。
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