親しみのあるシティーホールへ!
23日から「これは何でしょう!」でお知らせしてきたのは、八王子市役所一階購買部横の廊下に設置した、地元の山の木で作ったエコ掲示板でした。
八王子市職員等事業本部では、八王子市役所がより身近に、そして親しみのあるシティーホールへと生まれ変わるために、「地元の木で、地元の人が汗を流して育てた木を使って、地元の大工さんに昔ながらの”釘や金物を使わないで”、みんな一人一人を取り巻く環境を考えるきっかけと、通りがかる市民の方や職員が木の香りをうけ、自然を思いめぐらすパーツになれば」と投げかけ、作成を進めたものです。
写真には、環境部の方がエコバックを掲示していますね。買い物でつい手にするビニール袋は結構なエネルギー(電気と油)を使って作られています。一人一人が買い物に手提げ袋を持ってゆけば限られた資源の節約=未来へのお土産になります。ビニール袋はそれ自身消却するにもまた多大なエネルギーが必要です。
小学生のポスターだって掲示できます。
コンクリートだけど、雨水浸透升。こうやってみると、使用目的がはっきりすると木と調和するように見えてしまう。
塩ビのフロアーと吸音天井ボード、そして壁。無味乾燥な廊下が木で作ったエコ掲示板を置いただけで、生き生きして見えます。実際、杉の香りがして廊下を歩くときつい目を向けてしまいます。そこに、みんなの環境や山の保全や、多摩産材を活用していることが写れば、こんなに良いことはない。
展示をする。展示物が語りかける。そしてみんなで考える。・・・・自分では何ができるのか?
スゥェーデンの市庁舎がノーベル賞授賞式の会場になっていることは有名ですが、八王子の市役所も、市民が誇れる場になると良いですね。今回は、公共事業としてではなく、八王子市職の皆さんが自主的に提起され進められたことは重要な点ですね。
働くこと、生活すること、交わる(想いが交差する)ことを提供できたなら!大成功です。
一度見に来てください。
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