2006年11月 3日 (金)

親しみのあるシティーホールへ!

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 23日から「これは何でしょう!」でお知らせしてきたのは、八王子市役所一階購買部横の廊下に設置した、地元の山の木で作ったエコ掲示板でした。

 八王子市職員等事業本部では、八王子市役所がより身近に、そして親しみのあるシティーホールへと生まれ変わるために、「地元の木で、地元の人が汗を流して育てた木を使って、地元の大工さんに昔ながらの”釘や金物を使わないで”、みんな一人一人を取り巻く環境を考えるきっかけと、通りがかる市民の方や職員が木の香りをうけ、自然を思いめぐらすパーツになれば」と投げかけ、作成を進めたものです。

 写真には、環境部の方がエコバックを掲示していますね。買い物でつい手にするビニール袋は結構なエネルギー(電気と油)を使って作られています。一人一人が買い物に手提げ袋を持ってゆけば限られた資源の節約=未来へのお土産になります。ビニール袋はそれ自身消却するにもまた多大なエネルギーが必要です。

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 小学生のポスターだって掲示できます。

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 コンクリートだけど、雨水浸透升。こうやってみると、使用目的がはっきりすると木と調和するように見えてしまう。

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 塩ビのフロアーと吸音天井ボード、そして壁。無味乾燥な廊下が木で作ったエコ掲示板を置いただけで、生き生きして見えます。実際、杉の香りがして廊下を歩くときつい目を向けてしまいます。そこに、みんなの環境や山の保全や、多摩産材を活用していることが写れば、こんなに良いことはない。

 展示をする。展示物が語りかける。そしてみんなで考える。・・・・自分では何ができるのか?

 スゥェーデンの市庁舎がノーベル賞授賞式の会場になっていることは有名ですが、八王子の市役所も、市民が誇れる場になると良いですね。今回は、公共事業としてではなく、八王子市職の皆さんが自主的に提起され進められたことは重要な点ですね。

 働くこと、生活すること、交わる(想いが交差する)ことを提供できたなら!大成功です。

 一度見に来てください。

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2006年11月 2日 (木)

これは何でしょう 2

 これは何でしょう第二弾!

 建設ユニオン住宅性能保証登録業者の会の勝沢工務店さんと、アトリエタイペイさんの合作です。そして組み立てを行っているのは会長の眞橋工務店さんと井浦工務店さんです。(ちなみに私は撮影の事務局です)

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 これは、こみ栓の欅(けやき)を大きな「鉛筆削り」で先をけずり、ほぞ穴に入れやすいように削っているところです。

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 背板になる部分を差し入れています。右端のほぞの削りに注目!

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 ほぞ(凹凸になっているので、”小根ほぞ”)の先と受けの柱部分に丸く穴が見えますよね。ここにこみ栓をいれます。

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 ほぞ穴にこみ栓が入っているのが見えますか?これで抜けないのです。つまり、この作成には一切金物(釘等)は使っていないのです。

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 おお!組み上がりました。そして下に見えるのは?

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 これまた釘一本使わないで作った箱。

 さあ!これは何でしょう。素材はすべて秋川木材協同組合から供給を受けた多摩産材です。答えは、11月3-4日の八王子市職員等事業本部主催の文化祭をご覧さい。

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2006年10月23日 (月)

これは何でしょう?ヒント 多摩産材

 さあ、この板書(戸板、絵板とか)はなんでしょうか?

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 いい艶がでてるでしょ!秋川木材協同組合から仕入れてきた檜です。今回製材していただいたのは協同組合理事長の沖倉製材所さんです。仕上げていただきありがとうございます。

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 さあ、次は墨つけ。作業をしているのは、建設ユニオン住宅性能保証登録業者の会の勝沢工務店さんです。差し金つかい、腕、そして墨つぼ、ともに年季もんです。

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 次々に墨つけをすすめあっという間に、今度は加工。

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 ざっと2時間弱でここまできました。

 板書でわかった方は・・・・・・多摩産材の活用から森林の活性化に向けて○○○を作成中です。第一ヒントは多摩産材と建設ユニオン、そして第二ヒントは11月3日-4日

 何でしょう?

 夜遅くまで作業お疲れ様です。勝沢工務店さん、アトリエタイペさん(設計と撮影)もう少しです。頑張ろう!!

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