2007年9月 2日 (日)

仲間のホームページができました。

 私たち建設ユニオン住宅性能保証登録業者の会の設計運営委員をつとめていただいています大島さんことBI設計さんがこの度従来のブログからホームページの作成に着手、完成(?)されたそうです。お知らせです。大島さんのホームページは下記

http://web.mac.com/ko2281014/BI/Top.html

 宜しくご参照ください。

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2007年5月 6日 (日)

日光と木 リフォーム現場から

先日ゆうゆうクラブ多摩(建設ユニオン多摩支部住宅性能保証登録業者の会の愛称)設計運営委員の大島さんが最近手がけたリフォーム現場にお邪魔しました。

”陽射しがやさしい。木と日光の相性はいいんだな”

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最初に見させていただいたリビングの床(楢の木のフローリング)と机、そして陽射し。やわらかいですね。

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リフォームした際に窓の位置を変更し、寝室にも陽射しが。陽射しと和紙の組み合わせもいい色合いになります。

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リビングのカウンター。ブラインドとの組み合わせ。

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和紙と陽射し、そして無垢の木。壁は塗装仕上げ、質量感が塗装仕上げには出てきますね。クロスとはまったく違うイメージが出ます。

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二階の窓際のカウンター。ちょっとした工夫がありました。下を見てください。

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カウンターが真ん中で別れ、ボードでつなぎ広めのカウンターに変身。実は、障子と陽射しと白壁、カウンターの色合いのバランスがいいな、って私思いました。

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窓にはブラインド 和紙なのか布なのか確認し忘れましたが、こうして見比べても金属の硬さが見事に和紙(又は布)で柔らかくできる"方法"なんですね。
この現場は間接光が主となり、改めて木の柔らかさが実感できるものとなっています。

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リフォームの際に問題となる耐震補強。今回は現しで筋交いを入れていますが、両脇の柱に雲杉が使われていることもあり、構造体でありながら硬くない。天窓からの光もブラインドとの組み合わせで柔らかい。

強くて柔らかい・・・・・・が今回の見学の際に思って帰ってきたことです。見学ありがとうございました。(BI設計 大島さんのブログでもご覧になってください。) 

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 ゆうゆうクラブ多摩
 住宅性能保証登録業者の会

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2006年6月12日 (月)

”どうぞ今日はごゆっくり”・・完成見学会

”どうぞ、今日はごゆっくりご覧ください”

6月10日、11日眞橋工務店、BI設計による座間市河辺の完成見学会が行われ、御施主様から寄せられたお手紙です。

「家を建て替えたい。だけど敷地や道路の問題、たくさんありすぎてどうにもならない。大手の会社も幾つもたずねたけど、どうにも大手さんでもまとめきれなくて、じゃ、知り合いの家をリフォームした眞橋さんに相談してみようという話で私(BI設計大島)と真橋さんに声がかかったわけです。約2年間相談しました。多摩産材を中心にすえようと話が進んだのはもっと後です。まずはどうやって敷地や道路問題を解決するのかが問題で、そう言う意味では地元の建築士として細かく動けたことが良かったのかも・・・・」

地元の建築士と大工工務店が力を合わせるとこういう家が建つんだ!

川沿いの舗道を散歩されている方もどんどん見学会に参加され、大勢の人で賑わいました。訪れた方は一様に、床板、階段、天井、そして柱。一つ一つを”手”と”足”で確認されていました。(素手、素足で実は歩きたいと思ったのは私だけではないと思います。)

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※写真中央がBI設計の大島さんです。

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※ いい顔でしょう。真橋さん

「ここは何に使うの?」「全部木なの?」
「ここは、お父さんの昼寝の場所。ここは子供さんたちの部屋。これは縁側に腰掛けたり、机にしたり、いろんな使い方ができますよ」

なるほど・・・・・設計プランと木の優しさがマッチしていて、ほのぼのとしたイメージを共有できたのではないか。金属やプラスチックではでないイメージですね。私たち人も自然の一部なんだナ~

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※左が縁側テーブル、と右がウッドデッキです

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見学会のために、お施主さんからいただいたお花です。

木のぬくもりを伝えたい、体に害を及ぼすアスベストを使わない、瑕疵を予防する設計と施工、そして検査。建築にかかわったみんなが頑張りました。

「これから生活をはじめ、陽もあたり、木はどんどん表情を変えてくると思います。今度また見に来てください」

お施主さんからかけられた言葉。じ~んときました。嬉しいですね。大島さんのブログで引き続き出されると思うので期待しています。

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2006年6月 2日 (金)

デッキで夕涼み・・楽しみだ!

6月10日土曜日と11日日曜日に予定されているBI設計・眞橋工務店施工住宅の現場見学会が近づいてきました。多摩産材の活用、ノンアスベスト、そして10年瑕疵保証対応住宅・・・・頑張ってます!

設計者の大島さんのブログを拝見すると、川に面する南側二階デッキ部分と玄関の写真は特に目を引きますし、これから暑くなる夏には「涼しい風がくるんだろうなー」。現場見学会が楽しみです。

”え~あの木が!”

以前加工する前の多摩産材を見させていただいた時とまた違った印象となっています。「建築は、建った、仕上がった状態を如何にイメージとして強くもてるのか、そして実現できるのか」というまさに闘いなんだ!と納得させられます。

2月多摩産材の供給元である秋川木材協同組合の新乾燥機への火入れ、そして材の乾燥から4ヶ月。
あのとき、設計者の大島さん、施工者の真橋さんにはこのイメージがあったんだな~

「住宅は、新築・リフォームにしてもなかなか他人が見ることは難しい。構造見学会、完成引渡前見学も他人が見れるのは一瞬。是非きてください。」

私たち住宅性能保証登録業者の会は11日日曜日行きますが、10日、11日ともに10時から午後4時まで行っておられますので宜しくお願いします。

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2006年5月28日 (日)

自然との”調和”、住宅仕様はどんどん変わる

昨日建設ユニオン住宅性能保証登録業者の会の会員である大島建築士の紹介で相模原市西大沼の住宅見学会に参加してきました。

「これはオープンテラスで法規上は家の外。だから防水仕様となっています」・・・・何?屋根の一部を四角く切り窓というか、明かり取りというか、・・・うぅ~んなんと説明すればよいのだろうか。家の中のオブジェというか、なんというか。二階にある”部屋”です。廻りは跳ね上げ式の障子となり、天気の良い日は風も抜けてゆくでしょうが、夜は障子を通した間接照明源とも成るようです。
「もちろん夜や、雨の時には塞ぎますよ。だけど一部でてくる雨水はこの白い麻布に浸みこんで降りてきます。適度に洗濯すれば大丈夫。」
大島さんのブログには、着工時からの写真等が掲載されていますので是非参照してみてください。Kc270051   

 

柱、壁、床、天井はムクの木、積層木質パネルが多用され、面積に関係なく落ち着いた雰囲気を創り出しています。
木は人に”ゆとり”というか、安心感を与える材であることを再確認させていただきましたし、年代にあわせた作り、建築設計を計画すると、木=和風という思いこみを見事に吹き飛ばせることも再確認させていただきました。
風、雨、光、そして自然素材としての木材、それらの”自然”と調和することが目的化されているんだな~と納得。

やっぱり木はいいな。

金属やコンクリにある圧迫感がない。”家”ですから仕事や学校から帰ってきたときに、ホッとする。居住性という点は法規的にはなんら評価点をもらえない点ですが、やっぱり、材質にこだわり、最終的には居住性をいかに確保するのかが重要なのだと思いました。また、見学させていただいたのは昼間ですから、夜このオープンテラス(?)の灯りがどういった状況になるのか見てみたいものです。行燈みたいな感じなのかな?

今後もどんどんオープンハウス、現場見学に行ってみたいと思います。

※昨日発生したインドネシア・ジャワ島での大地震でお亡くなりになられた方、被災された方に対しお悔やみ申し上げます。

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2006年5月17日 (水)

完成見学会のお知らせ

・・川沿いの遊歩道に面した敷地に立つ2階建ての小さな家。一階は、将来地域の子供達に開放し、縁側に腰掛けて涼しい風をうける。そんな風通しの良い家をプランしました。至るところに無垢の国産材・多摩産材を使用し、尚かつノンアスベスト住宅として建材等環境に配慮しました。皆さんのお越しをお待ちしています。・・(内覧会案内チラシより)

 4月に行った構造見学会から二ヶ月。

 ようやく完成です。
 完成までの道のりは、設計者であり施工管理者であるBi設計のブログを参照してください。

 眞橋工務店は、多摩産材を活用した住宅として二棟目です。構造材としての活用からさらに内装仕上げに無垢材を使用した一歩は、BI設計大島建築士との協力の賜です。
 昨年より建設ユニオン多摩支部住宅性能保証登録者の会として、多摩産材の活用を目標に掲げてきました。そして住む人に危害を加えない=ノンアスベスト住宅をめざしました。
 是非、見学においでください。

 ※登録者の会は仲間同士の見学として、6月4月11日(日曜日)合同見学会を行います。
  集合は、午後2時相鉄線さがみ野駅ロータリー 徒歩15分
  詳しい地図等がご入り用の方は、メール等で当会に御連絡ください。
  住宅性能保証登録者の会 KGE00345@nifty.com

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2006年4月 2日 (日)

多摩の木で建てる!構造見学会報告

 「この川に向かった開口部は、床上から30センチ程度の高さにサッシの下端をあわせて、ベンチを作り、将来はこのベンチに子供たちがすわって、絵を描いたり、遊んだりするスペースになる予定です。」
 「一階のリビングは、学童クラブとして近所の子供も一緒に集い、遊べる、そんな自然な雰囲気にあう素材、それが木なんです。だから、お施主さんも、”よし多摩のムクの木を使おう!”って喜んで今回の建築計画に賛同されたんだと思います。」

木の家をつくろう!

いろんな気持ちがあったそうです。資金の問題もあったし、建て替えてどういう使い方をしようか?着工まで相当な日数をかけお施主さんと、大島建築士と真橋大工さんの三者で意見交換してようやくはじまり・・

「家の南側には目九尻川がながれ、川からの風が縁側をとおり、抜けてゆく。見えないけれど、自然な風が一番の主役。」

子供がいて、風があって、木があって、家族がいる。いい感じじゃないですか。

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 見学会当日は絶好の日和とは言えませんでしたが、少々寒い風と雨が降るなかでしたが、設計者の大島さん、施工者の真橋さんから熱い説明をうけ、そして多摩の木を供給していただいた秋川木材協同組合さんから岩波さん、金子さんも応援に駆け付けていただきました。ありがとうございます。

 「赤みのある生き節の柱をお願いしました。年輪を重ねた杉でないと赤みが出てこないし、しっかりしない。いろいろ注文をつけましたが、秋川の4人の製材所さんも頑張ってくれました。」と真橋工務店社長。
 「一階、二階とも梁を現しにして木の感触を楽しんでもらうのと同時に、空間の広がりを感じてほしいですね。」
 これから、仕上げに向かってどんどん手がはいることと思います。(実は、構造見学会の数日前には住宅性能保証制度第二回構造駆体検査もあり、真橋工務店さんは大忙しの毎日だったそうです。)

 子供が遊ぶ、森の中。完成見学会が待ち遠しいですね。

 一階天井です。ラーチと杉の梁がいい感じです。

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 二階の天井です。

 

※今回の構造見学会で頑張ったこと※

 登録者の会でも話し合いを行い、一つは、見学会は最低限二回行うこと。「どういう構造で、仕上がりがどうなるのかがわかってもらうことが大切。」
 もう一つは、中間報告としての見学会という点に、”経過をおりこむこと”を狙い、ブログで逐一報告している工事経過をパネルにして工事の進行とリンクした見学会にすることが目標でした。
 大島建築士のブログでは、各行程ごとに写真報告が出ています。
 お施主さんも喜んでおられるだろうと思いますが、私たち建築士や施工者にとっても一日一日の仕事がよくわかり良い意味での反省ができると思います。
 今回は、大島建築士のブログをパネル(A1サイズ)に加工し展示しました。
 完成見学会にはさらにパネルが増え、インターネットを見ている人、これから見る人に紹介する上では非常におもしろい(作成者側ですが。)取組になりました。もちろん、インターネット見ない方も一緒に”家をつくる経過を楽しむ”ことができれば良いかと思います。
 登録者の会の一つのパターンとして今後も会員で共有してゆきたいと思います。

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 パネルと大島建築士作成の模型です。

追記 見学会の後の花見!参加された皆さんご苦労様でした。

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2006年3月24日 (金)

構造見学会のお知らせ

 この度多摩産材(多摩地域6市町村の山から切り出された木材)を活用した木造住宅の見学会を行うこととなりましたのでお知らせします。以前、会員が取り組んだ多摩産材の家については”固定ホームページ(?)”をご覧ください。

 「このあらわしの梁は太い!」「凄い!」

 御出いただければ実感できます。
 「木をひくのに命かけてますから・・」と供給者の秋川木材協同組合の会員さん、言ってました。製材の方法で材の命も変わるという意味です。

 木を見て、さわって!企画として住宅見学会をおこないます。当日は施工者、設計者はもとより材の供給者も参加します。ぜひ、ご覧になってください。

 設計 一級建築士事務所 BI設計 大島康治
 施工 有限会社 眞橋工務店    眞橋満郎
 材供給 秋川木材協同組合

 ★座間市K邸 住宅構造見学会★

 日時 2006年4月2日 日曜日
 集合 相模鉄道 さがみ野駅北口ロータリー 午後2時集合
     駅からは徒歩で移動します。(晴天を希望!)
 内容 ・柱、梁、桁等に使用した材の紹介と特徴
     ・10年保証住宅としての施工基準適用部分の紹介

 参加費等無料です。
 ※できましたら、参加される方はコメントに「○名参加よろしく!」とでも書いておいていただけると資料の準備に助かります。

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