東京の木 調布の家完成間近
4月30日いよいよ完成間近の”東京の木でつくる調布の家”をオープンハウスとして披露されましたのでおじゃましてきました。
いい顔二人組。左側の彼が今回の設計施工管理を担当したアトリエタイペこと大平善之(現在ゆうゆうクラブ多摩の設計運営委員)さん、右側の彼は請負された大工工務店こと品川建築工房代表品川太さんです。二人とも若い!顔もほころんでしまいますね。
今回の調布の家の特徴は、
1)オール100%多摩産材、つまり東京の木だけで木部分を構成したこと
2)ソーラー発電、オール電化
3)外断熱仕様、床下暖房システム
4)オール地元の職人で建築
私たち住宅性能保証登録業者の会こと”ゆうゆうクラブ多摩”がめざす「地元の家は地元の木と職人で!」を実現したことが一番の特徴であり、成果点かな。
では細部までご覧ください。
この階段は、樹齢180年の檜を秋川木材協同組合所属の沖倉製材さんが製材し、一本の木でつくった階段です。一本の木からつくった階段ですが、手間を入れても市販品の階段と大差ない金額で加工したそうです。加工取り付けは品川君の力作!
一階天井兼二階床を下から見上げたところ。下部の壁は霧島壁。天井、床は30ミリの杉板。ここまで厚いと音しないね。
キッチンカウンター、いい色でしょう。で、このキッチンの後には作りつけの棚。基本的には木製家具はつくりつけですね。
エコキュートから供給される湯で温風をつくり循環するシステム。この送風機はキッチンの床下収納の位置にありました。
床板です。見学会の日はまるで夏日だったのですが、ひんやりと足の裏が気持ちよく、実は汗ばんでいた足も気持ちよくなりました。
和室です。いいね。
太鼓梁いいですね。
地元の木を使う、いいですね。
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